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整膚ってなぁ~に!

こんにちは!

「整膚ってなぁ~に?」って思う方が多いと思いますので、今日はそのお話です!

1992年、徐堅先生によってはじめられた、「皮膚を引っ張る」健康法、美容法、治療法のことです。

皮膚を引っ張ると、皮下の気血の流れが良くなり、血液、リンパ液が流れ込んできます。血液、リンパが流れ込んでくると、酸素や水と栄養物質が流れ込み、炭酸ガスと老廃物が速やかに除去され、生き生きとした体に蘇ります。

大地に例えると、不毛の大地を耕すことによって空気を送り込み、更に水と肥料を加えることによって、実り豊かな大地に蘇らせるようなものだと考えると理解しやすいと思います。

土地を耕すことによって肥沃な土地に蘇らせることと、皮膚を引っ張る(耕す)ことによって、柔らかい、みずみずしい、暖かみのある健全な体を蘇らせることは、同じような意味合いを持っているものと考えることが出来ます。

いつも生き生きとした元気な体を保つことが出来れば、病気に侵されることも少なくなります。また既に病んだ体であっても、血液・リンパの流れが良くなれば、酸素・栄養の補強のみならず、免疫系細胞の流入も加わって、老廃物や病原菌の除去も速やかに行われることになり、健全な体により早く戻ることができます。

整膚創始者の徐堅先生は、北京の大学を卒業後、1986年に健康法研究の為に来日し、愛知教育大学大学院(当時の竹内伸也教授、現日本スポーツ整膚協会会長)の下で研究生活を送った後、愛知医科大学生理学教室で研究生活の傍ら、東海銀行(現在の東京UFJ銀行)陸上競技部のトレーナーを務めておりました。このトレーナー期間中に、それまで行われていた施術(指圧、マッサージなど)に対しての疑念、不十分さ、限界を感じ、新しい施術を模索するキッカケになったといわれています。

1992年突如「人間は押すべきではなく、土のように耕すべきである」とひらめき、皮膚を引っ張る健康法の確立に努め、今日の「整膚論」の礎を築かれたのです。

中国4000年の歴史の中に続けられてきた押す施術(指圧、マッサージなど)から引っ張る施術への大きな転換であります。引っ張れることによる快感は、体験すれば誰でも実感できるものです。つねられる=痛いというイメージが、皮膚を引っ張られる快感のイメージを損なっていたのでしょう。長い歴史の中で、皮膚を引っ張ることが施術として気づかれなかったことが奇跡のようです。

皮膚を引っ張ることによる効果は、快感だけでなく、痛みの軽減、疲労の回復、冷え性の改善などの健康面だけでなく、美容関係、スポーツ関係、更に介護、病気の治療など医療の分野においても広範囲に効果が確認され、注目されています。

   

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